1月27日、東京・代々木上原の書店「幸福書房」さんで、
鳥取県の奥大山で作られた美味しい水のお渡し会をしてきました。
約1週間前に都心で23センチの積雪を観測した事もあり、当日はとにかく寒かった!!
こんな日に水を渡しても・・・と不安になりましたが、
意外と受け取ってくれるものでした。
アンケートの記入も結構やってくれる人がいました!
目次
実際に東京の人に話を聞いてみて感じた事
東京の人から以下のような感想がもらえました。
意外と鳥取の事を知っている!
平井知事のお蔭か、水木先生のお蔭か。
砂丘以外にも、スタバとか大山とか。どこにあるかも結構知ってもらえてました。
水を意識している人が結構いたけど・・・
東京に住んでいる人の殆どが普段からペットボトルやウォータサーバーの水を使っていますが、どの水とかいうこだわりはあまり感じられませんでした。
とにかく、水道水は飲まないって事くらいなものでした。
切実に良い水を求めている人もいた
ある女性から、「鳥取の水はどうやったら手に入るの?」と聞かれました。詳しく話を聞くと、東京の水は体に合わないと。シャワーの水もヒリヒリしていたいとの事。
普段から京都の水を取り寄せて飲んでいるとの事でした。
鳥取に来るのが一番ですが、そうもいかないので、販売元を紹介しました。早速、取り寄せてみるそうですよ。
感想
「言われてみれば鳥取県は田舎だから水が良いっていう事はなんとなくわかる」っていう感想がほとんどでした。
結構、水がおいしいし豊富っていう事は知られてないんだなと。
継続的にこのイベントは続けて行こうと思います。
次回は夏にやろうかなと。
とにかく冬にやるもんじゃない。寒かった!