ロンゴロンゴ雲山店のある店舗の1階にある「キッチンカフェEN」では、手作りにこだわったオムライスやハンバーグ、カツカレーなどの洋食メニューがいただけます。
子育て応援パスポートの提示で受けられるサービスや、お子様用の椅子があり、子連れでも入りやすい雰囲気。
朝8時からはモーニング、11時半からはランチ、ランチ終了以降は喫茶を楽しめる「キッチンカフェEN」の魅力を紹介します。
「キッチンカフェEN」の基本情報
駐車場は、店舗入り口目の前と真横にあります。
カラオケ店やラーメン屋と共同なので多めにあります。車で行っても、駐車場がなくて困ることがないのでありがたいですね。
カラオケ店と同じ入り口から入り、左手に「キッチンカフェEN」へと続く扉があります。
入り口にメニュー表があるので、入る前に「何食べよう」と考える楽しみがありますね!
店内の様子
大きな窓から差し込む光で、店内は明るい印象。
カウンターが5席、2人掛けのテーブル席が8席、4人掛けのテーブル席が6席ありました。
お子様用のハイチェアや、次で紹介するメニューにもお子様向けのプレートがあり、子連れに優しい心遣いが感じられました。
メニュー
ランチメニューは、裏表1枚になっています。
数量限定のENの贅沢ランチは、鳥取和牛のローストビーフと鹿野地鶏ピヨもも焼きが入った鳥取づくしのランチ。
他にも、ハンバーグやエビフライ、オムライス、ビーフカレーなど、洋食メニューを中心としたラインナップです。
プラス150円で大盛にもできるので、がっつり食べたい方にもおすすめです。
実際にいただいたメニュー
ENの贅沢ランチも気になるところですが、今回は大山豚肩ロースのカツカレーをいただきました。
サラダとスープ付きで、野菜もしっかり摂れるのが嬉しい。
サラダはキャベツにレタス、パプリカなど彩も鮮やかで、量もしっかりある印象です。
カレーの横にはらっきょうと福神漬けが添えられ、コクのあるカレーやカツに時折混ぜながら、さっぱりと食べきることができました。
個人的に、カレーとらっきょうの組み合わせは最高です。
カツはサクサクで、カレーとの相性バツグン!
鳥取の子育て応援パスポートを提示すると、ワンドリンクのサービスがありました。
「キッチンカフェEN」のおすすめポイント
朝は8時からオープンしているので、モーニングも楽しめます。ランチタイムは、11時半から14時までとなっています。
お子様プレートを注文すると帰りにメダルがもらえ、ガチャガチャを回すことができるので、お子様のテンションが上がること間違いなしですね。
駐車場も広く、鳥取駅周辺から車で6分とアクセスしやすい立地なので、家族や友達と食事を楽しみながら、「キッチンカフェEN」で素敵な時間をお過ごしください。
※本記事の情報は2024年3月8日時点のものです。最新の情報は直接取材先にお問い合わせください。
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