2026年の午年（うま年）にあわせて、鳥取県内にある「馬」にゆかりのあるスポットをまとめました。
本州で唯一石馬のある神社や、体験スポット、そして長く受け継がれてきた伝統玩具まで、午年ならではの見どころがそろっています。
午年をきっかけに、鳥取の「馬」にまつわるスポットを巡ってみてはいかがでしょうか。
目次
天神垣神社｜米子市
鳥取県には、干支にちなんだ「十二の神社」があるのをご存じですか？
2026年の午年にゆかりがあるのは、米子市に鎮座する「天神垣神社（あめのかみがきじんじゃ）」。
境内には、本州で唯一とされる「石馬」があり、古くから「石馬大明神」として大切に守られてきました。
石馬は常時公開されていませんが、馬は前向きなエネルギーや成功、繁栄の象徴。
午年を迎える節目に、願いを込めて訪れてみるのもいいかもしれません。
場所はここ
