コナン君が青山剛昌先生の仕事部屋に潜入取材。
2019年4月6日(土)放送の世界一受けたい授業で青山剛昌先生のアトリエが公開されます。
実はそのアトリエが鳥取で再現されて一般公開されているのを知っていますか?
この記事では青山剛昌先生のアトリエ(仕事場)についてや、鳥取でコナンの聖地となっている青山剛昌ふるさと館について紹介していきます。
青山剛昌の仕事部屋が「世界一受けたい授業」がTV公開
4月12日(金)に上映される劇場版『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』が間近に迫っていることを記念して、青山剛昌先生のアトリエが「世界一受けたい授業」で公開されます。
コナン君が潜入取材をするということで、どのような青山先生とどのような掛け合いになるのか楽しみです!
青山剛昌の仕事部屋が鳥取で再現・一般公開中
ちなみに鳥取県北栄町にあるコナンミュージアム『青山剛昌ふるさと館』で青山先生のアトリエ(仕事場)を再現して公開しています。
奥のテレビでは、マンガ製作のプロセスや創作の秘密をインタビュー映像で交えながら紹介していますよ。
設営当時のアトリエの様子が完璧に再現されているようでした。机の上の原稿の散らかり具合や飲み物が置いてある感じがかなりリアルです。
毎日が相当忙しいんでしょうね。
青山剛昌ふるさと館の料金・見所について
アトリエ(仕事場)再現コーナーのある青山剛昌ふるさと館の入場料は、小学生300円、中学生・高校生500円、大人700円となっています。
アトリエ(仕事場)再現コーナー以外にも、作中に登場する発明品の展示やコナンのオブジェなど見所盛りだくさんです。
今回のTV放送の影響でGWにかけて多くの人で賑わいそうですね。
青山剛昌ふるさと館の詳しい体験レポートは以下の記事で紹介していますので、ぜひ読んでみてください!
▼東京・大阪から鳥取へ行く方法を徹底解説