鳥取県の花火大会・夏祭り2019年スケジュールまとめ

2019年鳥取の花火大会・夏祭りのスケジュールです。鳥取に26年以上住んでいる僕が、鳥取の花火大会について紹介します。

※2019年の花火大会は終了しました

日付けの早い順に紹介しているので、事前にスケジュールを立てて、鳥取の花火大会・夏祭りを満喫しましょう！

情報は公式ページに公開され次第、随時更新していきますので、このページをブックマークしておくと便利ですよ。

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7月20日(土) ねう祭り

根雨のまちなかに提灯や吹き流しが飾られ、踊りの列が練り歩く。毎年7月中旬に開催される日野町根雨の伝統的な祭りです。

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7月20日(土) フェスティバル・ディア・マスミズ 2019～桝水地蔵尊祭～

※台風5号の影響により中止となりました

大山ますみず高原を会場とした夏祭り「フェスティバル・ディア・マスミズ 2019～桝水地蔵尊祭～」

プラネタリウム、星空ウォッチなどの企画のほか、約2,000発の天空花火大会は大迫力の彩りが楽しめます。「恋人の聖地」と呼ばれるスポットもあるので、カップルで行くのもおすすめです。

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7月20日(土) 若桜町の納涼花火大会・土用縁

若桜駅を中心に街全体が活気に包まれ、屋台の出店のほか、短時間で約1,500発の花火が打ち上げられます。

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7月21日(日) 第74回みなと祭

大漁祈願祭、境高校書道部パフォーマンスショー、街かどマジックショー、ステージイベントなどが盛りだくさん。

花火大会・灯ろう流しでクライマックスを迎えます。

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7月21日(日) 湯梨浜夏祭り 水郷祭

鳥取の中部エリアに位置する湯梨浜町の祭り。浪人踊り、灯籠流し、神輿渡御、露天などで賑わいます。

JR松崎駅から徒歩3分とアクセス抜群。

クライマックスの花火は湖面と夏の夜空を華やかに彩り、花火までの距離も近く、迫力満点です。

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7月27日(土) 浦富海岸元気フェスティバル

毎年7月の最終土曜日に開催される「浦富海岸元気フェスティバル」

花火は日本海に輝く漁火を背景に、海上から色鮮やかに打ち上げられます。

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7月27日(土) 大山町納涼花火大会

御来屋漁港に鎮座する「えびす神社」の宵宮祭にあわせて実施される花火大会。

打ち上げ場所の間近でみれる大迫力の花火は見どころ満載です！

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7月27日(土) とまり夏まつり

泊地区の毎年恒例の夏祭り。当日は榊・神輿で泊区を練り歩き、夕方から夜にかけて泊小学校鼓笛隊パレード、みなと広場ではステージショーなどが開催されます。

祭りのクライマックスは海上大花火で締めくくります。

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7月27日(土)、28日(日) 波止のまつり

※打ち上げ花火は27日のみ

毎年7月27日、28日に行われる「赤碕波止のまつり」

27日に波止から打ち上げられる花火は、間近で見られ、炸裂音とともに迫満点。色鮮やかな花火が舞い上がり、海面に映し出される景色は絶景です。

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7月27日(土)、28日(日) 第46回米子がいな祭

※打ち上げ花火は28日のみ

7月下旬もしくは8月初旬の2日間にわたって開催される米子の盛大な夏のイベント。

そのフィナーレを飾るのが29日の大花火大会。米子の空が華麗な花火で染まり、県外からも多くの人が訪れる人気の高い花火大会です。

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7月28日(日) 第63回キュリー祭

三朝町で毎年行われるキュリー祭。

三朝の恋愛パワースポット「恋谷橋」から眺められる花火はムード満載です

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8月2日(金)、3日(土) 貝がら節祭り

※打ち上げ花火は2日のみ

山陰地方を代表する民謡「貝殻節」がテーマの夏祭り。

1日目は大水中花火大会、屋台村、芸能ステージ、2日目は貝がら踊りが予定されています。

8月3日(土) 鳥取市河原町あゆ祭

江戸時代から「あゆ漁」の伝統がある河原町にて、鮎の豊漁を願う祭りです。

あゆのつかみどり、川下りレース、ステージなどでの催しがあり、クライマックスを花火で彩ります。

8月3日(土)、4日(日) 倉吉打吹まつり

※打ち上げ花火は4日のみ

8月第1土・日曜の2日間にわたって開催される「倉吉打吹まつり」

そのフィナーレを飾る花火大会。会場の河川敷では、露店が立ち並び、大輪の花火が倉吉の夜空を華麗に彩ります。

8月4日(日) ことうら夏の夢祭り 第29回白鳳祭

「食と火の祭り」をテーマに、グルメイベント、ダンスパフォーマンスなどの催しが開催されます。

「音楽」と「花火」と「レーザーライト」がコラボするショーは県内でも珍しいです。

8月13日(火)〜14日(水) 第55回鳥取しゃんしゃん祭り

※15日(木)の花火大会は18日(日)に延期となりました。

毎年8月13日から15日にかけて開催される鳥取市の大規模な夏祭り。

フィナーレの花火大会では、リズムよく打ち上がる『音楽花火』など、バラエティーに富んだ花火が夜空を彩ります。

小学生から応募した夢のある絵を実際に打ち上げるオリジナル花火が人気です。

8月15日(木) せきがね夏まつり

※台風の影響により中止が決定。花火のみ、8月18日（日）午後8時から関金庁舎前 小鴨川河川敷で行われます。

間近で打ち上げられる花火は大迫力です。

ステージイベントやみつぼし踊りなどが開催されます。

8月15日(木) 第56回きしもと豊年盆踊り花火大会

※台風の影響により中止が決定。

毎年8月15日に開催され伯耆町岸本の伝統的な花火大会。

昔ながらの岸本音頭やお楽しみ大抽選会、郷土芸能の風神太鼓、屋台などに賑わいます。

クライマックスは夏の思い出になること間違いなしです。

8月15日(木) 第49回淀江町盆踊り花火大会

※台風の影響により中止が決定。

参照：淀江町盆踊り花火大会 実行委員 む～作のBLOG

“往古来今伝統を未来へ”をテーマに「淀江町盆踊り花火大会」が開催。

盆踊りを踊った後に、海岸から見える打ち上げ花火が楽しめます！

8月17日(土) 第18回なんぶ町民花火大会

南部町民以外の方でも観覧できます。

小松谷盆踊保存会による盆踊りや南部太鼓の披露もあります。屋台も多数出店。

約2,800発の花火が打ち上がります。

8月17日(土) 江尾十七夜

約500年続いている伝統的な江府町の祭り。

毎年8月17日に決まって行われています。江尾駅周辺が多くの屋台に賑わいます。

8月18日(日) 第66回市民納涼花火大会

※15日(木)開催予定が台風のため18日(日)に延期となっています。

鳥取しゃんしゃん祭り最終日の花火大会。リズムよく打ち上がる『音楽花火』など、バラエティーに富んだ花火が夜空を彩ります。

小学生から応募した夢のある絵を実際に打ち上げるオリジナル花火が人気です。

8月18日(日) 第14回北栄砂丘まつり

地元学生よるオープニングイベント、ステージイベントなどで、北栄町の夏祭りを盛り上げます。

夜空を彩る大迫力の花火打上も必見です。

8月24日(土) もちがせふれあいフェスティバル

お盆の終わりに鳥取市用瀬で開催される夏祭り。

ライブステージや、打上花火、お楽しみ抽選会などの催しで楽しめます。

8月24日(土) 燕趙園 庭園花火

中国庭園と打上花火のコラボレーション。音楽のリズムに合わせて打ち上げられる、約2000発の迫力ある花火は圧巻です。

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8月25日(日) 第15回八頭町 きらめき祭

八頭で毎年行われる夏祭り。

ステージショー、郷土芸能、きらめき大抽選会、打上花火(約1,800発) などがあります。

鳥取の花火大会情報は随時更新します！

「行きたい！」と思えるような夏祭り・花火大会はありましたか？

地域密着のローカルなイベントも含めると、想像以上に充実した夏が過ごせますよ。

ちなみに、お盆のシーズンは大阪や東京から帰省している人の多いので、道がかなり混雑します。運転にはくれぐれも気をつけてくださいね。

気持ち早めの行動を心がけて、鳥取の夏を満喫しましょう！

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