岩美町網代のあじろカフェなだばたで、鳥取の冬の味覚『親がに丼』を食べてきました!
親がにの漁期(11月上旬〜12月下旬)のみ提供。
親がにを2杯使った丼。かにの身、内子、外子などが入っています。
こんな贅沢な丼が税込1,500円なんてお得すぎです…
※親ガニ高騰により、11月25日から親ガニ丼の金額が変更(通常サイズ1,500円→2,000円、小サイズ1,000円→1,500円)となります。
小サイズだと1,000円で食べられます!
醤油をかけていただきましょう!
鳥取でランチタイムに1,000円代で親がに丼が食べれるお店は少ないと思います。お手軽に親がに丼を食べたい人におすすめです。
鳥取の親がに丼といえば、あんべが有名ですが、贅沢に親がにを使っているだけにお値段が3,500円とちょっと高いんですよね。
あじろカフェなだばたの親がに丼は「そんなに量はいらないけど親がに丼をちょっと味わって見たい!」という人にぴったりです。
岩美に住んでて良かったと思う瞬間。
今季初の親がにを堪能🦀#親がに丼#1500円#あじろカフェなだばた#岩美町 pic.twitter.com/DNyX6UZCsb
— さっけー@とっとりずむの人 (@Sake_yuta) 2018年11月10日
また、親がに丼は手作業で身を取り出したりと料理に手間がすごくかかるので、大人数で行くときは事前に予約してから行くと親切だと思います。
鳥取ならではの冬の味覚をぜひ食べに行ってみてください。
あじろカフェなだばたの詳細情報
※本記事の情報は2018年11月10日時点のものです。最新の情報は直接取材先にお問い合わせください。
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