家族でお出かけするのが日々の楽しみ!子育てママのあんころです。
鳥取県立博物館内にあるレストラン「カフェ・ダール・ミュゼ」へランチに行ってきました!
地元鳥取の素材を使ったお料理を頂けるとのことで、楽しみにしていました。
博物館入り口の左手側に入り口があります。
博物館の中からでも、レストランに入ることができますよ。
「カフェ・ダール・ミュゼ」の基本情報
住所 | 鳥取市東町2丁目124(鳥取県立博物館内)(MAP) |
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営業時間 | 9:30〜22:00 (18:00以降は要予約) |
定休日 | 不定休 |
駐車場 | あり |
電話番号 | 0857-20-2520 |
公式HP | カフェ・ダール・ミュゼ |
SNS |
博物館、久松公園の駐車場を利用できます
店内の雰囲気
入り口を抜けると、大きな窓から光が入り明るい店内です。
テーブル席、カウンター席があり、どの席からでも久松公園の緑を眺めることができます。
子ども用の椅子も2つあり、ベビーカーも通りやすいのでお子様連れにもおすすめです。
メニュー
洋食メニューがずらりと並んでいます。
ドリンクメニュー
ドリンクメニューです。
カウンターにはケーキが置いてあり、テイクアウトも可能ですよ。
実際にいただいたメニュー
ジャンバラヤオムライス
「ジャンバラヤ」ってなに?と気になったので注文。
「ジャンバラヤ」とはアメリカ・ルイジアナ州発祥の炊き込みご飯で、スパイシーな味わいが特徴の料理だそうです。
大江ノ郷自然牧場の天美卵が使われており、見るからにトロトロ。
その上にはたっぷりのトマトソースがかかっていて、中にはチキンや野菜がゴロゴロ入ったジャンバラヤ。
タバスコが付いてきますので、刺激的な味を楽しみたい方におすすめです。
飲むように食べれてしまう一品です。
家族はしいたけカツカレーを頼みました。
こちらは「鳥取115」というブランドの生しいたけで、大きくて肉厚です。
カレーはスパイシーで、こちらを注文しているお客様が多かったように思います!
カフェ・ダール・ミュゼのおすすめポイント
1番は、どこに座っても景色を楽しみながら食事ができるところです。
ガラス張りのお食事処って、なかなかないですよね。景色を見ながらご飯を食べて、優雅な時間が過ごせますよ。
店内も広く、お手洗いも広々としていますので、お子様連れでも安心です。(おむつ替えスペース有り)
博物館で展示を見た後に、または久松山散策の前後に、ぜひ一息ついてみてください。
※本記事の情報は2023年1月18日時点のものです。最新の情報は直接取材先にお問い合わせください。
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