宝島社が発行している月刊誌「田舎暮らしの本」2020年版の2月号「住みたい田舎ベストランキング」で、鳥取市が大きなまち(人口10万人以上)の子育て世代部門1位を獲得しました!
・自然を最大限に活かした保育園
・子どもの自主性を伸ばす保育環境
・子育て支援の団体が充実
・保育料軽減の制度
などが評価されたようです。
鳥取市は、自然を最大限に活かした保育を行っている園があり、子どもの自主性を伸ばす保育環境が整っていること、民生児童委員や地域ボランティアが協力した子育て支援に力を入れており、子育てのネットワークや地域単位での支援が充実していること、また、本市独自の措置として、0~2才の保育料を負担していただく家庭で、同時在園の場合の第2子保育料について、通常1/2のところを1/5に軽減していることなどが評価されたものと考えています。この度の評価をいただいたことは大変光栄であり、今後も移住定住とシティセールスに力を入れてまいります。
参照:https://www.city.tottori.lg.jp/www/contents/1576652180313/index.html
▼鳥取市のランキング状況 大きなまち(人口10万人以上)グループ
総合部門 | 第2位 |
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若者世代が住みたい田舎部門 | 第2位 |
子育て世代が住みたい田舎部門 | 第1位 |
シニア世代が住みたい田舎部門 | 第14位 |
総合部門では2位を獲得しています。
こちらの部門は8年連続でトップテン入りとなりました!
▼鳥取市総合部門 歴代ランキング
2013年(第1回) | 2位 |
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2014年(第2回) | 8位 |
2015年(第3回) | 2位 |
2016年(第4回) | 9位 |
2017年(第5回) | 1位 |
2018年(第6回) | 4位 |
2019年(第7回) | 1位 |
2020年(第8回) | 2位 |
※2018年(第6回)以降は、大きなまち(人口10万人以上)グループでのランキング
田舎暮らしに最適なスポットとして毎年高い評価を受けていることが分かりますね。
とっとりずむには鳥取市の子育てに役立つ記事がありますので、この記事と合わせてぜひチェックしてみてください!