2024年鳥取の新店舗まとめ

[monochrome]雑貨店だけどカフェのような居心地の良さ。オンラインショップも充実。-米子市

今回は米子市にある、「旅するレトロ雑貨店monochrome」にお邪魔してきました。

雰囲気のある建物の中には、宝物を探すような楽しさがギュッと詰まっていました。

目次

「モノクローム」の場所

 〒684-0046 鳥取県米子市安倍172−2

建物の隣には、ジュンテンドー。

向いにはマルイがあるため、大きな建物が目印となります。

店舗は、こちらの小道の奥にあります。

隠れ家的雰囲気にワクワクした気分になります。

小道は車で通る事ができ、その先に駐車場があります。

4台ほど停めれるようになっていました。

※満車の場合、Uターンできませんのでご注意ください。

「モノクローム」の雰囲気

雰囲気のある入り口は、階段の上から靴を脱ぐスタイルでした。

スリッパが用意されているので、履き替えてから入店しましょう。

入店してすぐ目に飛びこんだオーナーの世界観に、どこから見ようか悩みました。

「モノクローム」で買えるもの

一つ一つの商品が、居心地よさそうに並んでいました。

Instagramで商品の紹介をされていますので、そちらもチェックしてみてくださいね。

お皿や、コップ、スープカップなどは、オシャレなのに手ごろなお値段です。

可愛いだけでなく、使いやすそうなサイズや形が多く物欲が溢れ出します。

手触りのよい、木製の器たちは一つ一つの表情が違ってお気に入りを探す楽しさがありました。

DIY好きにはたまらない、アイアンのパーツたち。

ワンポイントにも良さそうなフックから、本格的な滑車や棚受けなど家に飾るイメージをしているだけで時間がどんどん過ぎていきます。

これからの季節にピッタリなガラス製の器たち。

器としてだけでなく、アクセサリーを置いて飾ってもよさそうですね。

ちょっぴり薄暗い店内に並んだアンティークの品々は、時を重ねてきた美しさがあります。

ほとんどが一点もので、大切にしてくれる誰かが来るのをじっと待っているようでした。

カッコイイからカワイイまで、幅広い商品が並んだ店内。

どこに飾ろうか?どうやって使おうか?イメージすると自然と顔がゆるんでしまう。

「モノクローム」はそんなお店でした。

わたしが見つけたお気に入り

パスタやカレーライスなどにちょうど良さそうなお皿。

同じサイズを柄違いで購入しました。

木製のお玉は軽くて使いやすそう。

そばちょこは、お茶や素麺の時にめんつゆを入れても良さそうな大きさ。

木製のプレートは、休日にワンプレートランチで使う予定。

木製のスプーンは、程よいカーブで口当たりが良さそうです。

お気に入りのお家グッズが増えると、楽しみも増えます。

紹介した商品はオンラインショップでの購入も可能です。

おわりに

「旅するレトロ雑貨店monochrome」のご紹介はいかがだったでしょうか?

Instagramでアップされるカワイイ品々が気になっていて、念願かなっての訪問でした。

平日にも関わらず次々とお客様が来店、ほとんどの方が複数の商品を購入されていました。

会計時には、お客様一人ずつに商品の説明や声掛けをされる姿にお店の方の優しさを感じました。

何度も訪れたくなる「モノクローム」へあなたも行ってみませんか?

きっと心地よい時間を過ごすことができますよ。

 

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この記事を書いた人

おいしいもの、地酒、自然スポットなど、大好きな鳥取のええとこを皆さまに発信します( ・ㅂ・)و

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