2024年鳥取の新店舗まとめ

[mash CAFE] こんなに盛れる!? SNS映え必至の隠れ家カフェ | 鳥取市

鳥取大学周辺エリアを中心にしたグルメ開拓!

今回は第1弾として、鳥取大学から徒歩9分の場所にある「mush CAFE」に行ってきました!

毎日の通学途中に横目に見るお店の中は、一体どうなっているのでしょうか。

学生のみなさんが気になる点を抑えながら、お店の中をご紹介していきます!

目次

「mash CAFE」の基本情報

住所鳥取市湖山町北2丁目460-1(MAP
営業時間11:00~16:00
※ランチの注文は14:00まで
定休日月曜日(臨時休業あり)
駐車場あり
電話番号0857-51-0085
SNSFacebook Instagram 公式HP

お店のモットーとして「身体に優しく健康的な手作り創作料理」と「地産地消」を掲げられています。

自然豊かな鳥取県に住んでいるからこそ堪能できる、旬の食材を満喫してきました!

店内の様子

店内は、2つのスペースに分けられています。

1人で来店しても楽しめるカウンター席に加え、友達との団らんにぴったりのテーブル席も完備!

1人の時間を楽しみたいときも、友達との時間を楽しみたいときも、どちらの場面でも利用しやすいのはありがたいですね。

窓際にはソファ席もあるので、窓から差し込む日光を浴びながらくつろぐこともできます。

出入口の横で、アクセサリー雑貨も販売されています。待ち時間にお気に入りの品探しもいいかもしれませんね。

メニュー

オムライスやカレー、パスタなどのフードメニューに加え、ランチタイムには玄米プレートや生パスタランチも楽しめます。

さらに、デザートやドリンクメニューが充実しており、その日の気分に合わせてオーダーすることで、毎日の生活がさらに彩ること間違いありません!

お店一押しメニューの 「ワッフル」は、 絶妙な焼き加減と甘さで絶品というほかありません!

さらにさらに、期間限定メニューでは鳥取の旬の果物を堪能できます!

8月9日時点では、「もものワッフル」が期間限定メニューとして提供されていましたよ。

実際にいただいたメニュー

もものワッフル

どれも魅力的で選択に苦労しましたが、今回は期間限定メニュー「もものワッフル」を選びました。

オーナー様のご厚意で、少し盛り目で桃をいただきました!(感謝)

「もものワッフル」は言わずもがな、お店の一押しのワッフルの上に、鳥取県産の桃がふんだんに盛り付けられたメニューになっています。

写真では伝わりづらいかもしれませんが、シルエットの威圧感は凄まじく、運ばれてくる姿を目にしたときは思わず「えっ⁉」 と声が出てしまうほどの迫力です。

どの角度からでも写真映えするので、食する前にたくさん写真を撮ることをオススメします。

抹茶フローズン・ももフローズン

ドリンクは「抹茶フローズン(左)」と「ももフローズン(右)」をいただきました。

「抹茶フローズン」 は、抹茶の渋みとクリームの甘味が絶妙に絡み合ったシャーベット状のドリンクです。

味もさることながら、冷たいフローズンは暑い夏にピッタリ!

特別トッピングでつけていただいたアイスがさらに美味しさを引き立てます。

「ももフローズン」 は、桃の甘味と酸味がシャーベット状になることでうまく絡みあっているドリンクです。

抹茶のフローズンとは少し傾向が違い、王道の果実系ドリンクではあるのですが、地元鳥取の味を楽しむことができます。

今回はもものワッフルを注文していたこともあり、人生で1番「桃」を口の中で感じる1日でした。

暑い夏にはうってつけの冷たさで、甘さも控えめなので、デザートを注文する際にはドリンクも一緒にすると、さらに「mush CAFE」を堪能できますよ!

「とっとりずむユーザー限定!」 アイス無料トッピングサービス!

なんと!今回「mush CAFE」オーナ―様のご厚意あって、ドリンク注文時に「とっとりずむを見た」と伝えると、無料でバニラアイスのトッピングが付いてきます!(ドリンクオーダー客限定)

「フローズンアイス」名前を聞くだけでも暑さが引いていきそうです…。

みなさんもぜひ、「mush CAFE」を訪れて無料トッピングをお楽しみください!

「mush CAFE」のおすすめポイント

鳥取空港布勢線沿いにあり、大学や自宅からもアクセスしやすい立地にあります。

店内の窓側ソファ席は、穏やかな光が差し込んで非日常な空間が広がっています。

期間限定メニューの提供期間、イベント出店や新メニューのお知らせは、InstagramまたはFacebookをご確認ください。

※本記事の情報は2024年8月9日時点のものです。最新の情報は直接取材先にお問い合わせください。

※写真の無断掲載・使用を禁止します。      

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この記事を書いた人

トットリに魅了された20代ライター。足と車で赴くままに旅をします。ちょっとした小ネタや裏話もかいつまんで、より「リアル」な情報をお届けします!

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