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男女共同参画や多様な視点から考える防災。「ぼうさい・げんさい・よりんさい」が10月17日(土)・18日(日)に開催されます|倉吉市

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「もしものとき、ごはんは?トイレは?避難所での着替えや洗濯物など、男女のニーズの違いは?」

災害への備えというと非常食や防災グッズを思い浮かべがちですが、実際の避難生活では、普段の暮らしの延長にあるさまざまな困りごとが出てきます。

10月17日(土)・18日(日)に倉吉市で開催される「ぼうさい・げんさい・よりんさい」では、女性やジェンダーなど、多様な視点から防災について考えます。

参加は無料。「何を備えたらいいのか、どんな視点が必要なのか、わからない」という方も、まずは知ることから始めてみませんか?

目次

開催概要

日時2026年10月17日(土)・18日(日)
会場鳥取県男女協働未来創造センター よりん彩
エースパック未来中心
参加費無料
申込一部プログラムは事前申込が必要

「ぼうさいこくたい2026 in 鳥取」のよりん彩開催イベントです。

多様な視点から「防災」を考えてみよう

水や食料、防災グッズ。ひと通り備えているし大丈夫よね。

でも、もし避難生活が長く続いたら…。

「着替える場所がない」「下着を干しにくい」「必要な育児・介護用品を相談しづらい」など、普段はなかなか想像しない困りごとも出てきます。

いざというとき、少しでも安心して過ごすためには、「何を持っておくか」だけでなく、「どんなことに困るか」や「男女のニーズの違い」などを知っておくことも備えのひとつです。

「ぼうさい・げんさい・よりんさい」では、過去の災害で実際に聞かれた声にも触れながら、暮らしの延長にある防災について、さまざまな角度から学べます。

「もし自分だったら?あの人だったら?」
「普段からできることは?」

そんなふうに、自分や家族、さまざまな立場の人からの視点で考えてみませんか?

10月17日(土)|ごはん・トイレから防災を考える

「いつもの暮らしが防災になる」~ごはん・トイレから考える在宅避難~

災害が起きても、自宅で過ごせる場合に選択肢となる「在宅避難」。そこで欠かせないのが、毎日の「ごはん」と「トイレ」です。

10月17日(土)は、管理栄養士・防災士として全国で防災食について伝えている今泉マユ子さんを講師に迎え、在宅避難に必要な食とトイレの備えについてお話しいただきます。

今泉さんが大切にしているのは、長期保存できるものや備蓄リストにあるものをただそろえるのではなく、自分や家族が普段から食べ慣れ、「おいしい」と思えるものを備えること。

「何を備蓄すればいい?」からもう一歩進んだ、自分たちに合った備えが見つかりそうです。

当日は、ポリ袋を使った「お湯ポチャレシピ®」のデモ調理のほか、「切り干し大根塩昆布お茶和え」「ミックスビーンズ栗あん風」の即食レシピも体験できます。

【日時】10月17日(土)12:30~14:00
【会場】鳥取県男女協働未来創造センターよりん彩
【定員】25名(先着順) 

10月18日(日)|学ぶ・つくる・話す。3つのプログラム

被災地の女性の声から考える「ぼうさい学んで話彩や(はなさいや)」

「男女別のトイレがない」
「安心して授乳できる場所がない」
「生理やデリケートゾーンのケアが十分にできない」

さまざまな不安が重なる災害時は、小さな我慢の積み重ねが身体や心の健康に影響することもあります。

10時30分から開催される「ぼうさい学んで話彩や」では、被災地の女性の声にも学びながら、男女共同参画の視点を取り入れた避難所運営や、実践的な対策について参加者みんなで考えます。

講師を務めるのは、阪神・淡路大震災での支援活動をきっかけに防災に取り組み、現在は災害とジェンダー・多様性などを専門とする浅野幸子さん。

実際の被災地でどんな困りごとがあったのか。その声を知り、一人ひとりの困りごとに目を向けることが、誰もが安心して過ごせる地域の備えにつながっていきます。

【日時】10月18日(日)10:30~12:00
【会場】エースパック未来中心 セミナールーム6
【定員】25名(先着順) 

簡易ナプキン作成ワークショップ

13時からは、ガールスカウト鳥取県第4団による「簡易ナプキン作成ワークショップ」を開催。

災害時でも作れる生理用ナプキンを実際に作りながら、いざというときに役立つ方法を体験します。

【日時】10月18日(日)13:00~13:45
【会場】鳥取県男女協働未来創造センターよりん彩
【定員】15名(女性限定・先着順) 

気軽に話そう「ぼうさい・げんさい話彩や(はなさいや)」

14時30分から開催される座談会「ぼうさい・げんさい話彩や」では、男女共同参画による地域防災力の向上や、減災のために普段からできることについて、参加者同士でざっくばらんに意見を交わします。

「性別によって災害時の負担が偏らないようにするには?」
「日常の中で見直すことは?」

正解を教えてもらうだけではなく、それぞれの経験や考えを持ち寄りながら、一緒に考えたり、参加者同士でつながったりできる時間です。

【日時】10月18日(日)14:30~16:00
【会場】鳥取県男女協働未来創造センターよりん彩
【定員】20名(先着順) 

両日開催|「ジェンダー視点の避難所展示・体験」は申込不要

会場では、女性なども安心して避難生活を送るための工夫を紹介する「ジェンダー視点の避難所展示・体験」も、開催されます。

展示されるのは、トイレやベッド、洗濯物干し場など、避難生活に関わる身近なものばかり。

事前申込不要なので、ぜひ気軽に立ち寄ってみてくださいね。

【日時】10月17日(土)11:30~18:00/18日(日)10:30~16:00
【会場】鳥取県男女協働未来創造センターよりん彩
【申込】不要 

お問い合わせ

鳥取県男女協働未来創造センターよりん彩(県民運動課)
〒682-0816 鳥取県倉吉市駄経寺町212-5(エースパック未来中心1階)
TEL:0858-22-6698
FAX:0858-23-3989
メール:kenmin-undou@pref.tottori.lg.jp
公式サイト:ぼうさい・げんさい・よりんさい(ぼうさいこくたい2026in鳥取 よりん彩開催事業)

この記事を書いた人

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