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[摩尼山]スリルと絶景の繰り返し!登山初心者でも挑戦できる山登り-鳥取市覚寺

桜も満開を迎え葉桜となり、いよいよ本格的に登山を楽しめる時期となってきました。

今回は、登山初心者でもちょっとスリリングな登山と絶景の数々を楽しめる、鳥取市覚寺にある摩尼山の難所と見どころについてご紹介します!

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摩尼山登山口へのアクセス

摩尼山の登山口は複数あるといわれていますが、今回は一番メジャーで判りやすい摩尼寺境内からの登山をご紹介します。

摩尼山は、喜見山 摩尼寺(きけんざん まにじ)の境内を成しています。

意外に思われる方も多いかもしれませんが、登山口は境内の奥に建つ善光寺如来堂の階段をのぼり、建物に沿って右へと歩を進めた先にあります。

法界場を通り過ぎると、登山入口が見えてくるので、そこから本格的な登山のスタートです。

危険&難所ポイント紹介

まずはじめに挑戦するかしないかの判断に最も重要になってくる危険&難所ポイントについて3つご紹介します。

①野生動物との遭遇には要注意!

熱中症対策や虫対策と同じく、登山にはつきものの危険とされていますが、野生動物との遭遇には十分注意しましょう。

登山中にいくつも見かける野生動物出没注意の看板では、ラジオや鈴などの音の出る物を携帯することが勧められています。

②最大の難所はココ!

地面に剥きだしになった木の根や生い茂った草など、足場が悪い道が多い摩尼山ですが、なかでも一番の難所がロープ一本に身を任せる場所かと思われます。

木や看板にロープが巻き付けられているのですが、生い茂った草木などが邪魔して、ロープにたるみが生じ、大きくバランスを崩す危険性もあるので十分に注意してください。

③非常に少ない道案内の看板

摩尼山は、摩尼寺から山頂までの間、実はほとんど道案内の看板が見当たりませんでした。(山頂につき、奥の院周辺からはようやく案内の看板が見え始めます。)

中央の木を境に右にも左にも道がありますが、看板の案内などはありません。

人が通った形跡を頼りに進むのですが、春先などは途中で途絶えてしまうことが多いので十分にご注意ください。

道標は参道に立つ、数字が彫られたお地蔵様です。

1~33までの数字が彫られたお地蔵様が登山の序盤・中盤・終盤(山頂)とそれぞれ立っていらっしゃるので、数字順にお目にかかれれば、その道が合っているといえます。

初めて登られる方は可能であれば、摩尼山に登ったことがある方と一緒に登山されることをお勧めします。

見どころ&絶景ポイント紹介

危険や難所ポイントについて先にご紹介させて頂きましたが、そんなスリルを味わってでも「登って良かった!」と思える見どころや絶景ポイントが摩尼山には数多くあります。

ぜひおさえておきた摩尼山の見どころ&絶景ポイントを4つご紹介します。

①砂丘と日本海が望める展望台

展望台には山を登り始めて10分ほどで到着します。

鳥取市街、鳥取砂丘、日本海を一望できます。
反対側には雄大な自然が広がっています。

日本海や砂丘を一望できると共に、大自然の雄大さを感じられる絶景ポイントです。

②山頂からの景色

道中を見守って下さっているお地蔵様と数字順にお会いし、登山開始から40分ほどすると山頂に到着します。

巨石の前に23番~33番までの最後のお地蔵様が並び、厳かな空気が漂っています。

巨石の横には石の階段があり、登っていくと岩の前には仏像様がいらっしゃり、鳥取市街や鳥取砂丘、日本海を静かに見守って下さっています。

巨石や石仏様、そして山頂からの形式を楽しむことができる見どころ満載の絶景ポイントです。

③帝釈天出現の立岩

帝釈天出現の立岩は、山頂の絶景スポットをこえて、10分ほど下った先にあります。

大きな岩が突き出ており、岩窟内やその周辺にはお地蔵様がいらっしゃいます。

先ほどご紹介したロープ一本に身を任せる最大の難所など、危険な道が続きますが、この大迫力はせひ見て頂きたいスポットです。

④奥の院

摩尼山登頂の大きな目的の1つであると共に、ゴール地点といってもいい奥の院は、帝釈天出現の立岩のすぐ前にあります。

奥の院より先は山を下っていく一方なので、ここをゴールとして、もと来た道へと戻り、帰路につきましょう。

おわりに

登山初心者でもスリルと絶景を楽しむことができる摩尼山はいかがだったでしょうか?

春や秋は特に登山が気持ちいい季節なので、ぜひ挑戦してみて下さいね!

摩尼山の基本情報

住所:鳥取県鳥取市覚寺(Googleマップ

 

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SaoRi
SaoRi
転勤族ライターで、鳥取県1年目♪ 旅・人との繋がり・お酒がとにかく大好き! 人様のご迷惑と赤ちゃんの安全を考慮した上で、「子育てママ」概念に縛られない自由旅を満喫中。グルメや観光地を中心に発信します!