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[空山]鳥取市街地から気軽に行ける!見晴らし最高の標高約340mの山 – 鳥取市

鳥取駅から約10kmほどの距離にある「空山(そらやま)」へ行ってきました!

市街地を車で走っていても山頂の白い風車が見えて、とっても気になっていた山の1つでした。

今回は「空山」への登山道や、車で山頂まで行けるルート、頂上の様子などを詳しく紹介していきます!

空山の登山コース紹介

空山を登るルートはいくつかありますが、今回は紙子谷(かごだに)集落から登っていく「空山ウォーキングロード」についてご紹介していきます。

はじめにお伝えしておきますが、この登山道は、むかしは山頂まで広く歩きやすい道が続いていたようですが、私が訪れたときにはウォーキングロード後の道を歩み進めていくのはかなり難しいと判断し、途中で断念しています。

ですが、「空山ウォーキングロード」は歩いていてとても気持ち良く、景色も大変良いので、途中までであっても行ってみる価値があると思うので紹介していきます。

また、山頂までは別ルートで、車で行けるコースを紹介するので、こちらもぜひチェックしてみて下さいね!

これらのことを踏まえて、今回のコースは下記の通りです。

①意上の叢林(スタート地点)→②梨の果樹園→③空山公園とウォーキングロードの分岐点(仮ゴール地点)

道が一気に険しくなる「空山公園とウォーキングロードの分岐点」が断念地点だったので、こちらを仮のゴールとします。

山頂ではありませんが、コース内では③のスポットが一番眺めが良かったので、ぜひウォーキングロートを楽しみたい方はここを目指してみて下さい。

では、さっそく登っていきましょう!

①意上の叢林(スタート地点)

今回のスタート地点である意上の叢林は、紙子谷集落を奥へと入っていった先にあります。

意上奴神社を通り過ぎ、更に山奥へと進んでいくと、空山ウォーキングロードの駐車場が出てきます。

広い道が続きますが、この先は一般車両は進入禁止になっているため、こちらに車を停めて歩きだしましょう!

ウォーキングロードは、道幅もあり、とても歩きやすいです。

また、この周辺は県自然環境保全地域(天然記念物)に指定されていて、直径2mを超えるスダジイや直径1mもあるタブノキなどを観ながら歩くことができます。

カーブを繰り返しながら標高を上げていき、登り始めてすぐにも関わらず、振り返ると眺めのいい景色を楽しめます。

途中いくつか分岐がありますが、ウォーキングロードの看板に沿って登り進めていきます。

ほどなくして、梨の果樹園に到着です。

②梨の果樹園

ここから③の空山公園とウォーキングロードの分岐点までは、梨の果樹園の横をずっと登っていきます。

8月末に登ったのですが、収穫間近の梨がたくさん実っているのが見えて、歩いていてとても楽しかったです。

他にも秋の訪れを感じさせる景色が次々と目に飛び込んできて退屈せずに歩けます。

農繁期には果樹園と麓を往復する農作業車が頻繁に通るとのことなのでお気を付けください。また、獣害対策の電気柵などもあるので注意が必要です。

果樹園内への立ち入りは禁止されているので、ウォーキングロードからの鑑賞を楽しみながら登っていきましょう!

③空山公園とウォーキングロードの分岐点(仮ゴール地点)

梨の果樹園のなかをずっと登っていくと、今回、仮のゴール地点に設定した「空山公園とウォーキングロードの分岐点」に到着します。

過去の登山記録などを拝見していると、この先は道路の舗装こそなくなるものの広い登山道が山頂まで続いているとのことだったのですが、どちらの道も現在はほぼ行き止まりに近い状態でした。

ウォーキングロード方面への道
空山公園方面への道

よく見ると昔の登山道の跡ではないかと思える細い道があったので行ってみたものの、あまりに草が生い茂っているのに加え、ここ最近人が通った気配も感じられず、虫も多かったので、山頂の白い風車を目前に、断念しました(泣)

虫が苦手な私はここで諦めましたが、道っぽいものは続いていたので、虫が平気な方やそれなりの装備をされている方、知識や経験が豊富な方は歩み進めれるかもしれません。

仮のゴール地点ではありますが、分岐点前からの景色はとってもキレイです!

廃材置き場のような場所があるので、その前から周囲を見てみると、山々や鳥取市の街並みが見渡せます。

空山ウォーキングロードでの登頂はできませんでしたが、登っている間も早い段階から終始景色が良かったので、ウォーキングを楽しみたい方にとっては、とてもオススメの道です♪

頂上までの別ルート!車で一気に絶景の山頂へ!

空山ウォーキングロードでの登頂は、残念ながら途中で断念となってしまいましたが、車でも行ける別ルートがあるので、そちらを紹介します!

登り口は、鳥取放牧場風力発電所入口です。

鳥取市と八頭町を結ぶ県道293号沿いに看板が出てくるので、案内に従って登っていきます。

鳥取放牧場内にある風力発電所で、牧場の管理のため門が開いている時間は限られていますが、開門時間内であれば自由に見学することができます。

門を通り過ぎ、カーブを繰り返しながら登っていくと、すぐに頂上に到着します。

頂上は、緑の芝生と青空のコントラストがとても美しく、3基の白い風車がよく映えています。

気持ち良い風に吹かれながら芝生を歩いていき、奥まで行ってみると、景色もとっても素晴らしいです!

本当に気持ちがいい場所で、大人も子供も柔らかい芝生に寝転がって大空を仰ぎ見てました。

放牧されている牛さんが草を食べているところなども見ることができ、心身ともに癒される場所です。

こんなに素敵な場所でお天気も最高だったにも関わらず、私達家族を入れて3グループしか訪れてる人がいなかったので穴場スポットかもしれません!

大きな駐車場や自動販売機、お手洗いもあり、休日のお出かけ先にもとってもオススメです♪

鳥取市街地からもほど近く、こちらのルートでしたら車で簡単に山頂まで行けるので、ぜひ足を運んでみて下さいね!

※本記事の情報は2019年8月31日時点のものです。最新の情報は直接取材先にお問い合わせください。
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鳥取登山の体験レポート一覧はこちら

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SaoRi
SaoRi
転勤族ライターで、鳥取県1年目♪ 旅・人との繋がり・お酒がとにかく大好き! 人様のご迷惑と赤ちゃんの安全を考慮した上で、「子育てママ」概念に縛られない自由旅を満喫中。グルメや観光地を中心に発信します!