
あなたの力作レシピが、全国の舞台へ羽ばたくチャンス!
鳥取県産の原木しいたけを使ったオリジナルレシピで応募できる、「鳥取県原木しいたけ料理コンクール」が、今年も開催されます。
プロの料理人も、料理が好きな学生も、本気で競い合うこの大会。
いつものレシピが、思わぬ反響を呼ぶかもしれません。
最優秀賞に輝いた方には、全国大会の旅費として5万円を贈呈。
東京で開催予定の全国大会に、鳥取県代表として出場していただきます。
ちょっと気になってきた方は、ぜひ続きをご覧ください。
\締切:2025年9月17日(水)/
概要
募集期間 | 募集開始~2025年9月17日(水) |
1次審査(書類) | 2025年10月頃 |
表彰式 | 本審査(調理)2025年11月9日(日) |
鳥取県の“おいしい魅力”を、料理で伝えるチャンス!
今年で第3回を迎える「鳥取県原木しいたけ料理コンクール」では、鳥取県産の「原木しいたけ」を使ったオリジナルレシピを募集しています。
和・洋・中・エスニックなど、ジャンルは自由。
主菜・副菜はもちろん、ちょっとした一品でもOKです。
応募できるのは、鳥取県内に在住・通勤・通学している16歳以上の方。
プロの料理人から、家族のために毎日ごはんを作っている方、料理に興味を持ち始めた学生さんまで。
幅広い世代が、自分らしい一皿で応募できるコンクールです。
「第3回鳥取県原木しいたけ料理コンクール」のポイント

昨年の本審査では、飲食店経営者と高校生が本気で競い合うなど、世代を超えた真剣勝負が展開されました。
プロも、学生も、それぞれの工夫やセンスが光る大会です。
鳥取県代表が、2年連続全国グランプリ!

鳥取県代表は、なんと2年連続で全国グランプリに輝いています。
身近な食材で、あなたのレシピが“全国レベル”になるかもしれません。
応募はレシピと写真だけでOK
一次審査は、レシピと料理写真、PRポイントの提出のみ。
自宅で作って、スマホでパシャッと撮って。気軽に応募できるので、初めてでも安心です。
うれしい副賞&全国大会の旅費5万円を贈呈
書類審査・調理審査を経て県代表に選ばれると、東京で開かれる全国大会に出場できます!
旅費として5万円の贈呈があるので、遠方でも心配いりません。
本審査参加者には、オリジナルきのこグッズをご用意しています。
応募方法

- QRコード
-
下記応募フォームに沿って内容を入力し、2025年9月17日(水)までにご応募ください。
- メール
-
応募用紙をダウンロードし、必要事項をご記入・料理写真のファイルを添付して、下記メールアドレスまで送信してください。
<E-mail>info_honbu@siitake.com
- 郵送
-
応募用紙に必要事項をご記入の上、料理写真(プリントしたもの)と一緒に同封し、投函してください。
<宛先>鳥取県原木しいたけブランド化促進協議会PR事務局
<住所>〒680-0845 鳥取市富安1丁目84番地
(日本きのこセンターグループ菌興椎茸協同組合内)
※2025年9月17日 消印有効
※ご応募の際は、添付する料理写真をカラーでご用意ください。
応募条件
- 原木しいたけを用いた未発表の料理であること。
- 材料費は、応募1作品4人分で2,000円以内(材料全てを購入した場合)であること。
- 60分間の調理時間内で盛り付けまで完了させること。
なお、食材を切っておく、混ぜておく等の下準備は一切できない。
(乾しいたけ等の水戻し、炊飯のみ可。) - 2025年11月9日(日)開催の本審査に必ず参加できること。
- 応募は個人に限ることとし、ひとり1作品とする。
なお、代表者が複数の応募をとりまとめて提出することは可。 - 最優秀賞を受賞した場合、2026年3月に開催見込みの「第38回きのこ料理コンクール全国大会」に参加できること。
応募締切
2025年9月17日(水)必着
表彰・副賞
- 最優秀賞(鳥取県知事賞)1名
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賞状・副賞として5万円を贈呈(全国大会の旅費として)
- 優秀賞(鳥取県原木しいたけブランド化促進協議会会長賞)1名
-
最優秀含め本審査参加者には、オリジナルきのこグッズを贈呈
審査スケジュール

一次審査(書類) | 2025年10月頃 |
本審査(調理) | 2025年11月9日(日) 会場:さざんか会館3階(MAP) |
鳥取県代表 | 全国大会2026年3月開催予定 会場:東京都内(予定) |
お問い合わせ先
鳥取県原木しいたけブランド化促進協議会PR事務局
(日本きのこセンターグループ菌興椎茸協同組合内)
〒680-0845 鳥取市富安一丁目84番地
TEL 0857-36-8115
第3回鳥取県原木しいたけ料理コンクール
第2回本審査通過レシピ
第1回本審査通過レシピ