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[アート工房 ちいさいたね] 自由に織る楽しさに没頭。さをり織り体験レポート |湯梨浜町

今回お邪魔したのは、湯梨浜町にある織物工房「アート工房 ちいさいたね」。

オーナーは関西からのUターン。

昨年開催された『とりアート』では、みんなで織りつなごう!さをり織りのワークショップも行われました。

作品のお手伝いをした際、手織りの楽しさに魅了され今回は自分の作品を作る為にお邪魔しました。

さをり織の魅力をご紹介しますのでご覧ください。

目次

「アート工房 ちいさいたね」の場所

〒689-0711 鳥取県東伯郡湯梨浜町松崎619 さくら工芸品工房 1F

「アート工房 ちいさいたね」は湯梨浜町にある旧さくら小学校の跡地に工房があります。

小学校の跡地なので、駐車場も広く安心して行くことができます。

正面玄関を入り、右手にはカフェLibrarieがあり工房はその奥の部屋です。

小学校らしい、懐かしさを感じながら廊下を歩きます。

立派な木の看板が目印ですよ。

「アート工房 ちいさいたね」の雰囲気

中に入ると、織機が3つありました。

コンパクトで可愛いです。

飾ってある作品は、透け感のある所やしっかり目の詰まった所があり興味深く拝見させていただきました。

工房内は広々、予約して体験する為ゆったりと過ごす事ができます。

さをり織りを体験

体験予約をした際に、作りたい物の打ち合わせをしました。

その際、希望する縦糸の色味などのヒアリングがあり今回はグリーンを基調にしてお任せで張っていただきましたが、自分で縦糸から選んで張る事も可能です。

※体験の予約や、作品はInstagram又はFacebookよりご覧ください。

横糸は、事前に準備して下さった物の他に棚の中にも様々な糸があり目移りしてしまいます。

初心者にも関わらず、大物にチャレンジ!

新居に使う暖簾を、筆者と娘と一枚ずつ織りました。

お互いに相談せず、好きな糸で織りたいように織っていきます。

途中夢中になってしまった、通称お宝糸。

糸を切った際に出る糸くずを集めた物で、挟む量や場所によって様々な表情を見せてくれます。

どんなに小さな糸でも丸めたり、ワタと混ぜて挟んだり。

通常ゴミとされる物が、お宝糸と呼ばれる理由に納得です。

さをり織り教室の詳細

 

筆者が今回体験したのは『ストール・マフラー制作体験』×2名

マフラーサイズを2枚つなげると、暖簾としても使えるのでオススメです!

実際に出来上がった作品

出来上がった作品は、その日のうちに持ち帰る事ができます。

150cm程度織り、所要時間は2時間ほどでした。

写真手前左側が筆者の作品、奥側が娘の作品です。

娘は、ワタで愛犬をデザイン。

子供らしい自由な発想で面白い作品に仕上がりました。

縦糸のみ同じ配色にしていただき、あとはそれぞれ思い思いに織りましたが繋げても違和感なく大満足。

明るいカラーが新居に彩りをそえてくれ、オンリーワンの良さと見る度に幸せを感じる場所となりそうです。

おわりに

「アート工房 ちいさいたね」さをり織りの体験レポートはいかがだったでしょうか?

型にはまらない自由な織り方なので、どんな人でも楽しめる手織りだと感じました。

糸がはみ出ても、ゆがんでも、合わないような糸で織っても、それが味として作品に生きてきます。

織り進めて行くと、先に織った部分が見えなくなるため出来上がりまで全体像が分からずあまり考えすぎないのも魅力の一つ。

目の前だけに集中するため、瞑想に近い雰囲気がありました。

一緒に体験した娘も、「もう終わっちゃう...。」と2時間では物足りなかったようです。

自分だけのオリジナル作品を作る楽しさ、皆様にも是非体験していただきたいです。

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この記事を書いた人

おいしいもの、地酒、自然スポットなど、大好きな鳥取のええとこを皆さまに発信します( ・ㅂ・)و

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