平成28年9月24日(土)、25日(日)に開催されたIJUcafe主催のイベント「一眼レフカメラの撮り方教室」に参加してきました。
少人数の開催だったので、先生からのアドバイスを貰いつつ撮影できて良かったです。
被写体を撮るときの構図や、光の読み方など、めっちゃ勉強になりました!
当日の様子や、実際に撮影した写真などについて紹介していきます。
主催のIJUcafeとは?
鳥取に移住(IJUターン)して来た人たちが、”cafeのように気軽に話せて繋がれる場所をつくろう“をコンセプトにしているコミュニケーションプロジェクト。
移住者の視点を共有することで、新たな気付きと創造の第一歩となる、シナジー効果を生み出すのことを目的としています。
主に倉吉市を拠点に活動中です。
講師について
カメラ歴40年の大ベテラン今村先生。
プロカメラマンとしてはすでに引退していますが、今回はご縁があり講師として来ていただきました。

講師の今村先生。40年に渡り業界で活躍し、多くの人を指導してきました。
普段は埼玉県で暮らしていますが、なんと鳥取移住を検討中です。
実践の前に座学
倉吉市の白壁土蔵群にある「大鳥屋」にて座学からスタート。

移住コミュニティースペースの「大鳥屋」。毎月イベントを開催。
まずは、参加者同士で自己紹介。
少人数での開催だったので、とてもゆる~い感じでした笑

参加者はサラリーマン、主婦、学生など幅広い年齢層
写真を撮るときの心構え、カメラの持ち方など基礎的なことを学びました。
ただなんとなく写真を撮るのではなく、自分が何を感じて写真を撮っているのか意識することが大切。

僕が使用したのはオリンパスのミラーレス一眼レフカメラ。
「写真は枚数だ!」という人もいますが(僕のことですw)質を上げるためには、1枚1枚「なぜ自分がこれを撮影しようと思ったか?」考えながら撮影することが重要です。
実践タイム
学んだことを忘れない内に即実践。
古い街並みが印象的なエリア「白壁土蔵群」を散策しながら写真を撮りました。

2日間とも天候に恵まれました。
今村先生の密着指導のもと、撮影を開始。

しっかりとカメラを固定して撮影。コツは脇を締めること。
いろんな角度で撮影。
中級者はマニュアル設定で、絞りやシャッター速度を調節しながら撮影。初心者の僕はオート設定で構図を意識して撮影しました。

同じ花でも光の当たり方によって全然印象が違ってきます。
体を柱や壁などで固定して撮影のするのもテクニックの1つです。

白壁土蔵群の古い町並みを撮影中。
僕が撮影した写真
実際に僕が撮影した写真を紹介していきます!

江戸、明治期に建てられた建物が多く、今でも当時の面影がみれます。

光の当たり方を考えて撮影。うまく撮影すると花の質感がでます。

花のバックをぼかす。個人的に好きなショット。

花のバックが暗いと、より花がキレイにみえます。

スマホで撮影した写真。スマホでも光の当たりを読めれば、かなりキレイに撮影できます。

公園の蛇口からの水。なんか神秘的な感じ。

蝶が花に止まった瞬間をパシャリ。花に影が入って質感(丸み)がでています。

食べ物を撮影するときは、光が当たるようになるべく窓側に行きましょう。
参加者の写真紹介
こちらでは参加者の写真を紹介します。
1人1人感性が異なるので、色々な視点で写真を楽しめましたね。

レトロな橋と町並み。橋の名称がひらがなで印象的。Phote by 主婦Oさん

公園の蛇口からでる水。バックが暗いからより映えます。Phote by 大学生Nちゃん

トランプを口から出している変人。とっとりずむ編集長の僕ですw Phote by 大学生Nちゃん
とっとりずむ編集長は、たまにマジシャンになることがあります!
集合写真
最後に集合写真を紹介します。

テーマは集合写真。後ろの団体客を入れることで観光地で撮影したことが分かります。Phote by 酒本

一人づつ位置をずらし顔を出して撮影。女子大生のセンスが光る写真。Phote by 大学生Nちゃん

橋の上に立って遠近感を出した写真。バランスの良い構図となっています。Phote by 地元民 F さん
みんなで集まって楽しそうな姿をみると「この地域の人たち仲が良い」「暮らしやすそう」と感じてもらえます。
やっぱ集合写真って大事ですね〜。
参考:【大山研究所主催】大山ルーツのトークイベント「写真のチカラ、変わる地域。vol.02」に行ってきた感想
発表会(先生によるアドバイス付き)
写真を撮り終えると大鳥屋に戻り発表会。

プロジェクターを使用して発表。
各自が撮った写真を「どうしてこの写真を撮ったのか?」理由を含めて説明しました。

先生からのアドバイスが的確で勉強になりました。
今村先生のありがたい一言
先生は最後に「自分が良いと思った写真に自信を持つこと!」とおっしゃっていました。他の人に批判されても参考程度にして、真に受ける必要はありません。
自分が良いと思って撮った写真が、自分にとっての最高の写真ですからね(偶然撮れた写真は別ですが)
生まれ持っている感性は大切にしましょう!
感想
土日、各定員5人と少人数の開催でしたが、先生や参加者の距離が近く、アットホームで良い雰囲気のイベントでした。
「また次もあったら参加したい!」という声もありました。
近くに住んでいる方も参加していましたが「写真を撮ることで新しい発見があった」と地元の魅力を再発見。
僕も普通に観光しているだけでは気付かなかった白壁土蔵群の魅力を発見できました。
とても満足度の高い写真イベントだったので、次回の開催も期待してます!
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