2024年鳥取の新店舗まとめ

[えばこGOHAN]河原の西郷地区にオープン!日本庭園のある素敵な古民家カフェ。- 鳥取市

2016年11月15日(火)、鳥取市河原町牛戸(西郷地区)にオープンした古民家カフェ「えばこGOHAN」に行ってきました。

西郷地区の野菜を使った家庭的な料理を提供しています。

立派な日本庭園は昔懐かしく、心が和み、癒しのひとときが過ごせました。

お店の場所、店内の様子、料理などについて紹介していきます。

目次

えばこGOHANの場所

鳥取駅から車で30分、鳥取自動車道河原ICから車で10分の鳥取市河原町牛戸にあります。

西郷保育園と西郷郵便局のある交差点を右(保育園側)に曲がるとお店に着きますよ。

本当にこんな場所にカフェがあるの?」と思わせるような雰囲気の場所にありました。

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普通の民家があるようにしかみえませんが・・・

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どーーーーん!! 突き当たりに古民家カフェを発見。

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広い駐車場が正面にあります。

立派な日本庭園を眺めながらのくつろぎタイム

築30年ほどの古民家を改装してカフェとしてオープン。

営業日は水木金です。(2016年11月25日現在)

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営業日は今後変わるかもしれません。

開放的な日本庭園が魅力的!!

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古民家×日本庭園=くつろげる空間。

店内のどの席からでも庭が眺めれます!!

昔懐かしく、心が和み、まさに癒しのひととき。

庭を眺めながら、ついついぼーっとしてしまいます。

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暖かい日差しが入ってきて良い感じ。

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席は2人掛けテーブルが1つ、4人掛けテーブル1つ、10人掛けテーブル1つ。

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若干秋の風景が残ってました。

西郷地区の野菜を使った料理

日替わりランチの「えばこプレートGOHAN(コーヒー付き)」を注文。

他にも「のっけごはん」「ハッピーカレー」がめっちゃ気になりましたが、また次の機会とします。

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手書きのメニューってなんだか心がほっこりしますよね。

ワンプレートに9種類の料理がのってました。

白ネギ、にんじんなどの野菜は西郷地区で採れたものを使用しているそうです。

地産地消さいこー!!

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真ん中のコップに入っているのはジャガイモの冷製スープ。

どれも家庭的な味で、おばあちゃんの家に行っているかのような気分になりました。

なんとも優しい味です。

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一品一品、こだわりを感じる味で、幸せな気分になりましたよ〜。

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食後のコーヒーにはさりげなくお菓子がついてきました。

えばこ」の文字が入ったクッキー。

これがまた可愛い笑

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えばこGOHANと西郷地区について

大阪に住んでいるご夫婦が経営している古民家カフェで、旦那さんは大阪で焼き鳥屋をしています。

そのため奥さんが、毎週鳥取にもどってカフェを切り盛りしています。

行動力がパンパない・・・

ちなみに娘さんが西郷地区に住んでいるので、普段から手伝いに来ています。

僕は、西郷地区は実は来るのは初めてでしたが、静かでゆったりとした町の雰囲気と緑に囲まれた景色は、まさに「田舎」のイメージにぴったり。

のんびりとした時間を過ごしたい〜」という方に全力でおすすめのカフェです!!

えばこGOHANの詳細情報

店舗名:えばこGOHAN
営業日:水木金土
営業時間:10:00〜16:00
住所:鳥取市河原町牛戸3-2 (西郷保育園ちかく)
TEL:0858-71-0073

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※本記事の情報は記事公開時点のものです。最新の情報は直接取材先にお問い合わせください。
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この記事を書いた人

とっとりずむ編集長。1990年生まれ。鳥取の新店舗やカフェを巡るのが大好き。鳥取暮らしが楽しくなる情報を発信します!

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