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[ビオカフェ コカゲ(Bio cafe cokage)]女性は必見!体の中から元気になるオーガニックカフェレストラン

こんにちはライターのいずみです。

鳥取市湖山に2月からオープンしたカフェレストラン「ビオカフェ コカゲ(Bio cafe cokage)」に行ってきました。

店名にある「ビオ」は、フランス語。オーガニックを表す言葉です。

オーガニックとは、出来るだけ自然のままに育てた野菜や調味料を使った食事や美容法のこと。でもこちらいわば「頑張り過ぎないオーガニック」です。

いい素材を美味しく。なるべく悪いものは体に入れないようにというオーナーさんの思いが込められています。美容、健康にも効果あり。女性は必見です。妊娠中の女性にも安心なメニューもありました。

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ビオカフェコカゲの場所

旧吉岡街道を鳥取駅方向から進み、日吉神社入り口信号を右に曲がります。

そのまままっすぐ進んで湯村歯科医院の手前を右に入った住宅地の中にあります。

場所:鳥取市湖山町南3丁目236-1

お店の外観|絵本のお家みたい

白い壁に赤いひさし、鮮やかな緑のドアのコントラストが素敵な建物です。絵本の中のおうちのようなかわいらしい印象を受けました。

お店の中の様子|まさにハイジの山小屋

入ってすぐに8人ほど座れそうな長テーブルがあり、その向こうは2人がけ席です。写真奥に見えるのは冬場ストーブに使う薪のストックです。

こちらが薪ストーブ。冬場の暖房はこれでまかなうのだそうです。ハイジの山小屋…そんな言葉が頭をよぎります。

窓際は4名ほど座れるカウンター席です。天然木を使った温かみあるテーブルは、角が磨かれてやわらかい手ざわりでした。さりげなく迎えてくれる小鳥のオブジェも素敵です。

メニュー|体に優しい料理

モーニングは営業中毎日いただけるそうです。今回はお昼に行きましたが、またトライしてみたいですね。

オーガニックのパンも気になります。

こちらはドリンクメニュー。ブレンドコーヒーの産地も細かく書かれていて分かりやすい。カフェインレスも可能なので、妊娠中の女性でも安心です。

今日のスムージーは、うかがったところ甘酒とトマトだそうです。なかなか個性的なコンビ。しかも、黄色いトマトを使そうですよ。

こちらはフードメニューです。お蕎麦がいただけるカフェは鳥取にはそうありません。オーガニックカフェならではですね。

週代わりランチを注文|オーガニックのこだわりを感じる

今週の週代わりランチからポークソテーの15穀米ランチをチョイスしました。

先ず感じたのは、いい香り!でもけしてきつい匂いや主張の強い香りではありません。甘さと香ばしさが半々に混ざったような、食欲をそそる香りがしました。

15穀米にはもち米のほか、黒米、黒豆、黒ゴマ、発芽玄米、はと麦、小豆などアンチエイジングに効果的なスーパーフードが満載です。色の濃い食べものはフィトケミカルに富んでいますが、こちらはまさに優等生。

ちなみに、写真の右真ん中にある小鉢が気になって最初にいただきました。

きゅうりとにんじんと和えたものかとおもいましたが、味わいがとても甘い。それも砂糖のしつこい甘みではなく、あくまで自然な甘さ。何で味付けをしているんですか、と尋ねたところ、なんとぺペロンチーノだそうです!バターとにんにく、タカノツメできゅうりを炒める。斬新かつおいしい。あっという間に食べてしまいました。

アラフォー、現在ダイエット中につき、サラダから先にいただきます。ドレッシングは粒マスタード、オレンジ、「さとうのもと」という不思議な調味料から作られているそうです。ぴりりとした辛さもあくまでやさしい口当たりです。

メインのポークソテーはたまねぎとトマトたっぷりのソースを絡めていただきます。お肉は鳥取県内産で、やわらかく、ジューシーなのに油がきつくありません。ソースも野菜の味が濃かったです。

お店の方のお話|「自然な料理をおいしく食べられる場所をつくりたかった」

向かって右がコカゲのオーナー影井さん。

「自然な料理をおいしく食べられる場所をつくりたかった」

占い師の資格も持ち、小物屋さんを営んでいたこともあるオーナーさんは、お身内やお知り合いが癌に罹患されたことをきっかけに、「命のスープ」で著名な料理家辰巳芳子氏に師事。「正しい料理とは」について基礎から勉強なさったのだそうです。

体によくないものは極力入れない、出汁はほんの少し質のよいものを、じっくり時間をかけてとる、でも押し付けがましくはしない。お肉も魚も、美味しいものなら何でも食べる。頑張り過ぎないオーガニック。それを目指していらっしゃるそうです。

最後は出汁をとるコツなどいろいろ伺い、「子どもは8歳までに味覚が決まるのよ」と、子育てする身としてはぎくっとするお話を聞きました。

家に帰ってから、今まで使っていためんつゆのボトルをついじっと見つめてしまったのでした…。

ビオカフェコカゲまとめ

体のための悪いものを入れない、でも美味しく食べてほしい。お知り合いが癌で亡くなるという経験から出発したコカゲのお料理は、美味しいだけでなく細部まで健康への配慮がなされていました。

野菜が苦手なお子さんでも、コカゲのランチなら大丈夫かもしれませんよ。

ビオカフェコカゲ(Bio cafe cokage)の基本情報

住所:鳥取市湖山町南3丁目236-1
営業時間:9時〜18時(4月〜10月)/ 9時〜17時(11月〜3月)
定休日:水曜日(不定休あり)

※本記事の情報は2018年6月20日現在のものです。最新の情報は直接取材先にお問い合わせください。
※写真の無断掲載・使用を禁止します。

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いずみ
いずみ
鳥取市出身のウェブライターおよび2児の母およびノンプロの小説家です。とっとりずむで唯一の中年。(若干のコンプレックスあり) かつ、子育て歴10年のキャリアを通じて鳥取の子育てに役立つ情報を発信中。文学賞を取る目標に向かって、日々創作にも試行錯誤しています。  
ブログ:文学ing 森本泉の小説ブログです。
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