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【ポケモンGO砂丘イベント】3日間で来場者8万9000人。当日の様子を振り返ります。- 鳥取市

鳥取砂丘で11月24~26日の期間で開催された「ポケモンGO」のイベントは、トータルの来場者が8万9000人(県広報課調べ)と多くの人で賑わいました。

砂丘や鳥取駅周辺のお土産店・飲食店などで売り上げが伸び、経済効果があった反面、参加者の違法駐車や交通渋滞などで地域住民の生活に影響を及ぼす結果となりました。

本来なら現地まで取材に行くべきなのですが、想像を遥かに上回る交通渋滞により、取材に行けなかったことをお詫び申し上げます。

そのため、Twitterで鳥取のポケGOの様子を投稿していた方々に許可をいただき、ツイートを引用させていただきました。

賛否両論のあったイベントですが、当時の様子を振り返っていきます。

【11月24日(金)〜26日(日)】鳥取砂丘でポケモンGOのイベント開催決定。- 鳥取市

2017.10.03
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ゴールデンウィークを上回る人の数

県広報課によると、入り込み客数は24日約2万1千人、25日約3万7千人、26日約3万1千人で9割以上が県外者でした。3日間で延べ3万人という目標の3倍に近く迫る結果となりました。

ポケモンがゲットできない

人が砂丘に集中し過ぎた結果、機種によっては「通信が悪くてポケモンがゲットできない」ということもあったみたいです。

車止める場所がない問題

特に砂丘周辺の駐車場では車中泊をする人が多く、初日の早朝には満車だったみたいです。

車を止める場所がないので、路駐をする人も多く、参加者の一部のマナーの悪さが目立ちました。

地元民も利用するバスが2時間以上遅れる。

これには本当に参りました。

さすがに車で行くのは厳しいので諦めて、日本交通のバスを利用して、岩美から鳥取まで行こうと思いましたが、2時間以上待っても来ませんでした。

どうやら鳥取駅や砂丘周辺の道が混んでいたようです・・・

ポケモンGOの様子を見に行こうと思っていた僕はともかく、普段通り生活の一部として利用している高齢者の方は不憫でしかたありませんでした。

しかも11月下旬の鳥取って結構寒いんですよ。この寒い時期に2時間待たされるなのて、温厚な鳥取県民でもさすがに腹がたちます。

レアポケモンがゲットできるエリアを拡大

このような交通渋滞を避けるために県はレアポケモンがゲットできるエリアを鳥取砂丘を中心とした鳥取県東部地域全域まで広げました。

これによってさらに交通渋滞も乱れたエリアもあったみたいです。

地元民にとっては本当に翻弄された3日間となりました。

賛否両論のイベント

ポケモンGOの集客力が高さが顕著に現れたイベントでした。

しかし、参加者が殺到して違法駐車や交通渋滞が目立ち、混雑緩和のためポケモンがゲットできる対象エリアを県東部全域に広げたところ、混乱が拡大するなど課題を残しました。

経済効果額も当初見込みの4億円を大幅に上回る見込みです。

ただ、本当の意味で鳥取にお金が落ちているのかと言われるとイマイチだと思います。

賛否両論のイベントでしたが、皆さんはどう感じましたか?

確かにこの閑散期に砂丘にこれだけの人が来たことは、本当に凄いことだと実感しています。

ただ今回はポケモンGOをする為だけに来たガチ勢が多かったように思います。だからこそ、ついでに他の場所で鳥取観光をしようと考えた人は少ないはずです。

何かイベントをするときは「また次も鳥取に来たくなる!」と思ってもらえるような仕掛けづくりが重要です。

今回のイベントでどれだけの鳥取ファンが増えたのでしょうか?

鳥取を知ってもらうキッカケにはなりましたが、鳥取を好きになってもらえるキッカケにあまりならなかったと思います。

今後は鳥取ファンがもっと増えるようなイベントをして、自発的に鳥取に来る人を増やさなくてはなりません。

とっとりずむでも鳥取ファンが増えるように、地道に継続して鳥取の魅力を発信をしていこうと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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