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[櫓櫂]ここでしか食べれない味!鳥取の郷土料理「いがい飯」- 鳥取市

鳥取の郷土料理「いがい飯」をご存知でしょうか?

鳥取市青谷町夏泊を中心に作られる郷土料理で、イ貝を醤油で煮付けしてご飯と一緒に海水で炊き込み、味は素朴で口の中に磯の香りが広がります。

そんな「いがい飯」が食べるお店に行ってきましたので、紹介していきたいと思います。

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櫓櫂(ろかい)の場所

鳥取市から米子方面に国道9号線を走り、山陰自動車道に入る交差点を右折します。

曲がった直後にすぐ左手にみえる、遊漁センター店の中に櫓櫂(ろかい)があります。ちなみに隣接して「すなば珈琲気高店」もありますよ。

参考:海近くのカフェ!すなば珈琲 気高店に行ってきた感想

店内の様子

お店の中奥に大きないけすがあるのが特徴的です。

地元の漁師さんが獲った魚が泳いでいます。もちろん料理としても提供されています。

窓側の席からは日本海が眺めれるのが嬉しいポイントの1つ。

オーシャンビュー最高!!

メニューについて

定番料理の「いがい飯」の他に、女性向けのレディース御膳、子ども向けのミニ丼、冬季限定のカニ料理などがありました。

なかなか豊富なラインナップです。

注文した料理

名物料理のいがい飯「イ貝の釜飯定食(1200円)」を注文。

料理を注文するまえに店員さんから「ご飯を炊くまで30分かかりますが、お時間大丈夫ですか?」と聞かれました。どうやらオーダーしてからご飯を炊くみたいです。

時間に余裕があるときに注文するようにしましょう。

いがい飯、茶碗蒸し、刺身、アジの南蛮漬け、サラダ、漬物のセット。

ご飯が炊けるまでは、他の料理をゆっくりと食べましょう。

まずは刺身(マグロ、かんぱち)からいただきました。やっぱし冬の時期は身が引き締まっていて、より美味しいですね。

アジの南蛮漬けは、酸っぱすぎず、クセの少ない味だったので、お子さんでも食べやすいと思います。

骨ごとパクパク食べれちゃいますよ。

そして、ちょっとびっくりしたのが、茶碗蒸しに春雨が入っていたこと。

実は、米子市周辺の食文化では、茶碗蒸しに春雨を入れる習慣があるらしいです。

そのことは知っていたんですけど・・・
ここは鳥取市。あれ?

どうゆうことだろう?
食文化が東の方にも流れてきたとか。ちょっとまたリサーチしておかないと。

とかなんとか考えているうちに・・・

ご飯が炊けたぁーーー!!

イ貝ならではの磯の香りが津波のごとく迫ってきます!

は、早く食べたーい!!

しゃもじを使ってご飯とイ貝を混ぜ混ぜ。

茶碗にこんもりとご飯を盛ります。

釜の中には、もう1杯お代わりするくらいの量は余裕でありましたよ。

ご飯とイ貝のみという超シンプルな炊き込みご飯ですが、この組み合わせがイ貝の味を充分に楽しめるんです。

イ貝の出汁がご飯に染み込んで美味しかったです。

ご飯が炊けたタイミングでイ貝のお味噌汁が出てきました。

これもまた絶品でしたね。

いかがでしたでしょうか?

イ貝を使った料理って珍しいと思います。

鳥取の郷土料理なので、本当にここでしか食べれない味です。

県外の方はもちろん地元の方もぜひ、行ってみてください!

櫓櫂(ろかい)の詳細情報

店舗名:櫓櫂(ろかい)
営業時間:11:00~14:30(L.O.14:00) 17:00~21:00(L.O.20:00)
定休日:水曜日
住所:鳥取県鳥取市気高町大字八束水2706-147 気高町遊漁センター
TEL:0857-82-0111

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